東海環状自動車道 五斗蒔インターを出て右に、きらめきの森が誕生しました。この地は、美濃焼には欠かせない陶土が取れました。近くには、元屋敷の登り窯跡、美濃焼伝統産業会館、美濃焼の卸売団地織部ヒルズなど美濃焼にちなんだ施設があります。

きらめきの森は、先ずは従業員の福利厚生施設として研修の場、家族の憩いの場としてスタートします。敷地内には春には枝垂れ桜、秋には紅葉が楽しめるよう30本ずつ植えてあります。子どもたちが育つよう、ちょっと不便な広場を作ったり、畑があったり、ピザ釜やバーベキューが楽しめる広場もあります。

室内は広々とした吹き抜けに、暖炉がある多目的スペース、森を一望に見える大きな窓や、シアタールーム 美濃焼や資料の展示室があります。

これからは、従業員の親睦や、お休みの日には従業員や従業員の家族で賑わうことでしょう。

また一つ職場の楽しみができました。

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