NPO法人東濃日本ミツバチの会の幻の百花蜜の、蜜絞りの講習会がありました。 日本ミツバチは主に里山に住んでいます。野山に咲く花を訪れ、多種類の花から少しづつ蜜を集めます。量が少ないので一年に一度しか採れませんが、熟成されるため酵素やビタミンが豊富です。

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さあ、蜂の移動準備をします。下の箱に蜂たちがいます。少し中を見てみましょう。

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凄い数の働き蜂が、羽を震わせたりして水分を蒸発させて濃縮する熟成作業をしています。蜂蜜は朝絞りに限ります。蜂が蜜を取ってきたばかりの夕方に絞ってしまうと、この作業がおこなわれていないため、加熱処理をして水分を除去する必要があります。加熱処理で本来の栄養素を失ったり、味も香りも落ちます。

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移動先の箱と繋げて、隙間のないようにシートをかぶせます。
木槌でトントンと叩きながら、蜂を移動させます。講師の渋谷先生は音で蜂の移動状況がわかるそうです。今蜂たちの住んでいるのは横箱式と言って、巣箱を横に置いたもので、蜂たちが巣を沢山作り易いそうです。

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移動が終わり、蓋を開けました!ミツバチたちが一生懸命集めた百花蜜です。 今見えているのが一番古く熟成されたハチミツです。切り取って、蜜のところと幼虫のいるところと分けます。

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絹の布を使って、軽く絞ります。

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一匹の蜂が一生(1ヶ月)かかってつくることが出来るハチミツは、ティースプーンにわずか1
杯分です。ハチミツにはビタミンやミネラルがいっぱい!
NPO東濃日本ミツバチの会の百花蜜はまちの駅でお買い求めできます。ご注文℡0572-44-8108です。

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